【海外発!Breaking News】空飛ぶ車「AeroMobil」 発明者を乗せた飛行テストでなん

1990年からプロジェクトがスタートしていた、スロバキア製の空飛ぶ車“AeroMobil”。バージョン3.0を以てついに実用化かと騒がれていた中、このほど行われたテスト飛行はなんと失敗。デビューを待ちわびていたファンや関係者を落胆させてしまった。

スロバキアのAeroMobil社が開発・製造した空飛ぶ車で、「スロバキア超軽量動力機連盟」からも認可が下りた“AeroMobil(バージョン3.0)”。この夢のマシンが、実用化のための最終的なGOサインがかかったテスト飛行で「墜落」という大失敗を犯してしまった。

画像は世界中の飛行機ファンのためのサイト、『allthingsaero.com』が伝えている記事のスクリーンショットである。スロバキアの田んぼのど真ん中できりもみ回転の末に儚くもクラッシュを遂げたことに、発明者でもあり同機の操縦桿を握っていたシュテファン・クライン氏の落胆は相当なものだという。高度300mの高さからパラシュートを背に脱出していたことだけが不幸中の幸いだ。

空飛ぶ車に乗って、渋滞している道路を大変な優越感とともに飛び越える夢を捨てきれないファンたち。彼らにとっては実現が“少しだけ”遠のいてしまったという感じかもしれない。だが本当に多くの人々がこの空飛ぶ車の安全性には疑問を呈しており、最近ではロケット・宇宙船の開発・打ち上げにあたる米「スペースX」(本拠地カリフォルニア州)」社のイーロン・マスク代表が「雨風など天候による影響を受けて容易に墜落する可能性があり、無人機が精一杯のところだ」と指摘していた。


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