アーネストリーは、凱旋門賞挑戦か?

前半戦最後のG1である宝塚記念が終わりました。
勝ったのは、大方の予想に反して、アーネストリーでした。

実はこの馬、私にとっては複勝圏という意味では軸と考えて
いましたので、それほど以外ではありませんでしたが、

金鯱賞であれだけ強い競馬をしたルーラーシップがあれだけ
凡走したことは意外でした。

宝塚記念を勝ったアーネストリーは、凱旋門賞挑戦のプラン
があるそうです。

ヴィクトワールピサは、ドバイワールドカップ覇者として、
勝ちに行くつもりで出走するでしょう。ナカヤマフェスタも
出走する可能性があります。

そういう意味では、今年の凱旋門賞は、日本馬が勝つ可能性
がかなりあるレースと言えるのではないでしょうか。

個人的にはダートにおいて、アメリカで好勝負できる日本馬
はほとんどいないと思っていますが、芝レースでは、

日本調教馬は、世界の主要レースで十分通用するレベルにまで
来たのだなあと感じます。

宝塚記念展望

阪神メイン宝塚記念です。

豪華なメンバーですが、人気はぼくが思った感じとは違っており、
そこもまた面白いです。今回の狙いは、一叩きされて、さらに好調
と期待したい2番アーネストリーです。

前回は、ルーラーシップに完敗しており、今回もとてもルーラーシップ
に勝てる気配はありませんが、単オッズ14倍になるような馬ではありません。

間違いなく、前目につけるでしょうから、最後の直線までは
見せ場を作るでしょう。
差し馬がけん制し合う中、直線を向いた段階でセーフティーリード、
悪くても3着を確保するという展開を期待します。

宝塚記念の顔ぶれ

今年も春のグランプリレース、宝塚記念の
出走メンバーが決まりました。


例年、宝塚記念は有力馬の多くが辞退し、
さびしいメンバーとなっていましたが、
今年はとても豪華な顔ぶれとなりました。


現在の主力級と考えられるメンバーから、
ヴィクトワールピサとヒルノダムールが
欠けているぐらいです。


当然、馬券の方も面白くなりそうです。
現時点のオッズを見ると、エイシンフラッシュ、
ルーラーシップ、ブエナビスタが3強を
形成しそうな気配です。


池江泰寿厩舎は、5頭も同時出走させていますが、
これは過去のG1で最多ではないでしょうか?


でも、このうち、3頭は外枠に入り、オッズを
加味すると、食指が動くのはドリームジャーニー
ぐらいですね。


ジャパンカップ覇者であるローズキングダムや
天皇賞3着馬であるナムラクレセントの単勝オッズ
もかなり高めで穴党にとっては、スイープトウショウ
が勝った年のような大荒れも期待できそうです。

マーメイドステークス展望

阪神11レース 
マーメイドステークス

今週、唯一の重賞です。1番人気は1番アスカトップレディになりそうです。

しかし、1番枠の1番人気、こける可能性がありますね。そして、狙いたい馬がいるかと探すと、絶好の狙いたい馬がいます。
それはセラフィックロンプーです。

牡馬相手の重賞では苦戦していますが、牝馬相手の重賞であれば、必ず好走
します。しかも昨年、14番人気で2着と波乱の立役者となっています。

そんな馬が現在、単オッズ16倍もついています。3カ月の休養明けですが、調教の動きはそれほど悪くありません。よって、このオッズなら狙い目です。

土曜注目レース

中山メインで総武ステークスす。
ここは人気になりそうでも、7番マイネルオベリスクからです。
前走で1600万クラスを勝っており、かつ、そこで負かした
クリュギストも先週好走、この馬自身も中山コースを
得意としているとなれば、逆らいようがないと思います。

インフィニットエアー、エイシンダッシュあたりが人気をすってくれれば、
オッズ妙味もでるのでしょうが、どんなオッズになるでしょうか?
複勝の下限が1.5倍なら、買いだと評価しています。

今週から夏競馬

さて、今週から夏競馬ですが、出走メンバーが決まりました。

今週唯一の重賞であるマーメイドステークスは、13頭と少し
さびしい頭数になりました。マーメイドステークスもそうですが、
全体的に出走頭数が少ないですね。

荒れるレースを好むぼくにとってはさびしいです。
それでも、マーメイドステークスは馬券的には難しく、
穴党の出番はありそうです。

土日のメインレースの中で最も難しいと考えられるのは、
土曜日の阪神メイン、ストークステークスでしょうか?

3連単配当を調べますと、2007年こそ、14,660円と
堅く収まっていますが、2008,2009,2010年は、
40万円台、50万円台、80万円台と荒れまくっています。

今年も荒れることに期待して、どの馬から狙おうか、思案中です。
そういえば、今年ははくぼレースって開催されるのでしょうか?

ここ数年でいえば、阪神、京都開催は、3月末あたりから、
夏にかけて、1レースの開始時刻が30分ほど遅れて開始となり、

第10レースがメインとなり、最終レースは、16時50分ぐらいに
なっていましたが、今年はありません。

これも震災の影響なのでしょうか?
イメージするに、北海道開催のはくぼレースもないのかなという感じです。

ダッシャーゴーゴーの川田騎手の心意気に感動

昨日は、G1の谷間の週に当たり、CBC賞ではダッシャーゴーゴーが、
エプソムではダークシャドウが共に1番人気に答える形で、楽勝しました。


一見、荒れそうな重賞だったのですが堅く収まる結果となり、
穴好きのぼくとしては残念でした。


それより印象的だったのが、CBC賞、ダッシャーゴーゴーの川田騎手の
インタビューです。2回も降着になりながら、乗り替わりナシで起用して
くれている陣営の期待と思いに何としても答えなければならない。


そういうプレッシャーがあったのでしょう。
そして、その期待と思いに結果で答えることができた。
今回の勝利は忘れられない勝利になることでしょう。


そして、もう一つ、印象的だったのが、プロ野球の中日ドラゴンズ、岩瀬投手がセーブの日本タイ記録を達成したときのインタビューです。


まあ、淡々とという印象通りのインタビューでしたが、最も思い出に残っているセーブとしては、セーブ記録のひとつとしてはカウントされていない、日本一を、パーフェクトゲームで飾った試合を締めくくったセーブを挙げられていました。


世間では、なぜ、山井に続投させてパーフェクトゲームを達成させてやらないのかということで、落合監督は叩かれました。


しかし、今回の岩瀬投手のインタビューを聞いていると、落合監督の”思い”というものは岩瀬投手に届いており、そして、降板となった山井投手にも届いているのだろうなと感じました。

エプソムカップ展望

ここはダークシャドウが強いとは思いますが、今回のメンバーで
単2.1倍はかぶり過ぎているという印象を受けます。


人気の一角、セイクリットバレーと前走差のない競馬をしている
にもかかわらず、あまり人気のない5番マッハベロシティが狙い


と見ます。差し脚質ですので、展開の助けがほしいところですが、
単30倍というオッズになる馬ではないと評価していますので、
狙い目です。

東京11レース オアシスステークス

東京メインです。ここは、バーディバーディ、ナムラタイタン、
オーロマイスターの実績が上に見えますが、ハンデ戦とあり、斤量的に
恵まれた15番ピサノエミレーツを狙いたいと思います。


1か月前に休養明けをひとたたきされ、藤澤厩舎、横山騎手という勝負セットで出走してきています。芝での実績が多いのですが、東京コースも得意にしています。

ディープインパクト産駒は種牡馬としても活躍中

ディープインパクトは種牡馬としても1年目から結果を出しています。


マルセリーナ、リアルインパクトと2頭のG1ホース
を輩出しています。今、種牡馬ランキングを見たら、


上位5頭は、キングカメハメハ、マンハッタンカフェ、
ステイゴールド、フジキセキ、ディープインパクトと
なっています。


13位のタニノギムレットまで、ズラリと一昔前は、
内国産と呼ばれた種牡馬が続き、14位に初め
てブライアンズタイムという外国産種牡馬が来ます。


最近、競馬をやり始めた方は、マル父というマークや、
父内国産限定のレースがあったことも知らないのかも知れません。


今のようなランキングになれば、保護する必要もないぐらいの
躍進ぶりです。私が、ダービースタリオンをやっていた頃は、


サンデーサイレンス、ブライアンズタイム、トニービンという
3大種牡馬が種付料も上位で、成績も圧倒的でした。
時代は変わるものですねえ。

もうじき夏競馬がはじまります。

昨日、皐月賞から続いた7週連続のG1開催が終わりました。
週中から私が指摘していたように、アパパネが人気を集めて


馬群に沈んでくれましたね。個人的には、G1の1番人気を
これほどまでに自信を持って切れたことは久しぶりです。


世間というか、トラックマンや新聞記者の方々が、単に
ブエナビスタを破った馬とたたえてくれたおかげだと
思っています。


みなさんは、私の日記を読んでいただけているので、どんな
状態のブエナビスタを破ったのか、そういう点が重要だ
という点、ご理解いただけていますよね。


ここで、春のG1の残り1戦宝塚記念ですが、ここにはブエナが
出てくるでしょう。アパパネに敗れたブエナであれば、


既に終わっている・・・などの評価となり、人気が落ちるので
あれば、逆に、すごく狙い目になります。


ただ、トゥザグリーリー、ヒルノダムール、ルーラーシップ
あたりの牡馬が出走してくればそれらよりも上という評価に
はできないですかね。


でも、アパパネより弱いわけでは決してありませんので、
その辺りはみなさんが独自でご判断ください。


いよいよ、新潟開催と東京開催が今週で終了し、
それ以降は夏競馬です。

気候はようやく夏らしくなってきましたが、競馬業界を見渡すと、
馬券売上などの点でまだまだ震災の影響が色濃く、残っているの
だなと感じられます。

一競馬ファンとしてがんばって馬券を買っていきたいと思います。

安田記念展望

安田記念はうれしいことに、個人的にカモと見ているアパパネが1番人気。
いい配当を狙うチャンスです。

狙いは、京王杯でも狙い、見事1着となってくれたストロングリターンです。

あのときは伏兵扱いでしたが、今回は、アパパネを除く、
牡馬有力馬の1頭という評価になっています。

それでも、現時点で単勝10倍はついています。

前回と同様、道中は内で脚をためて、直線ではじけるという展開を期待して、軸に据えます。

アパパネが沈めば複勝でも3倍以上の配当を見込むことが可能です。

安田記念は、オッズ的にも面白いレースになりそうです。

いよいよ、春のG1シリーズも残り2戦となりました。
今年は、アパパネがあのブエナビスタに先着したとい
う理由で強いとの評価となり、1番人気になるので
しょうか?

もし、そうなるなら、穴党にとってはチャンスである
と見ます。私の記憶にある中で、マイル路線で牡馬と

対等に渡り合えると考えている馬というのは数頭しか
いません。シンコウラブリイ、ノースフライト、

ウォッカ、ラインクラフト、レーヴディソール、
このぐらいですね。

そして、アパパネは随分前の日記でも書いたように、
牝馬限定戦ではよい戦いをできても、牡馬とでは馬券に
は絡む力はないと見ています。

ただ、そういう私の評価を脅かすような走りをしたのが、
前々走のマイラーズカップです。あのレースを一見すると、

牡馬相手でもやれるのかという風に見えました。そして、
前走でブエナビスタに先着した。これで多くのファンは、
安田でもやれると考えたのだと思います。

そして、1,2番人気に支持されそうな気配です。
みなさんは、2008年にウォッカを破った

エイジアンウィンズが安田記念に出てきていたとした
らよい勝負をできたと思いますか?

マイル路線ではありませんが、1998年のエリザベス
女王杯でエアグルーヴに先着したメジロドーベルと

ランフォザドリームが、ジャパンカップに出てきたと
想定した場合、牡馬と接戦できたと思いますか? 
私は思いません。

そして、今回も同じです。ブエナビスタは、宝塚記念で、
完調に持っていくべく、仕上がり途上でヴィクトリアマイル
に出走してきた。

牝馬限定戦なら、このレベルの仕上げても勝てると考え
たのでしょう。しかし、アパパネはそこまで弱くはなかった。

それでも、本気で仕上げたブエナとの勝負であれば、おそらく、
アパパネは勝てなかったと見ています。

今回の安田記念、ストロングリターン、シルポート、
ダノンヨーヨー、ジョーカプチーノ、エーシンフォワードなど、

マイル路線で主力となれる牡馬も渾身の仕上げで臨んでくる
と考えられます。

これらの馬を押しのけ、アパパネが馬券に絡む可能性は、
なくはないと考えますが、少なくとも、1,2番人気に押され
るような地力はないというのがぼくの見立てです。

よって、個人的な馬券は、アパパネは外す、ないしは、3連単の
3着付で押さえる程度とする予定です。皆さんの評価はいかがですか?

今年の安田記念は、オッズ的にも面白いレースになりそうです。